2026年5月新譜 2点 5月下旬発売予定 ★DSD録音
78CDR-5003
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
シモン・ゴルトベルク(ヴァイオリン)
ワルター・ジュスキント(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
英 PARLOPHONE S.W. 8108/10
(1947年4月19日 ロンドン録音)
シモン・ゴールドベルク(1909-1993)は当時ロシア領ポーランド生まれのユダヤ系アメリカ人。ワルシャワで学んだ後、ベルリンでカール・フレッシュに師事。わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスター、20歳でベルリン・フィルのコンサートマスターを務めた。ナチスに追われた後にアメリカに渡り、リリー・クラウスとのアジア演奏旅行中に日本軍に囚われ終戦を迎える。戦後アメリカ国籍を得て幅広い活動をする。1990年以降指揮者として毎年来日し、富山県で没した。最後の妻は山根美代子。
ワルター・ジュスキント(1913-1980)はチェコ生まれの指揮者。ジョージ・セルに師事した。伴奏指揮者として多くの録音があるほか、イギリス、オーストラリア、カナダ、アメリカで活躍した。
復刻にはKLANG KUNST 10A SP用MC型カートリッジ3.5ミル針付(針圧19g)&FM MCT-1 ファインメット・コア昇圧トランス(ゼネラル・トランス製)、KORG DS DAC-10R DSD録音機(内蔵イコライザー Eu78)を使用した。
78CDR-5004
F.リスト:ピアノ協奏曲第2番 イ長調, S.125
エミール・フォン・ザウアー(ピアノ)
フェリックス・ワインガルトナー(指揮)
パリ音楽院管弦楽団
仏コロムビア LFX568/70
(1938年12月2日パリ録音)
エミール・フォン・ザウアー(1862-1942)はドイツのハンブルク生れのピアニスト。1879年からニコライ・ルービンシュテインに師事。さらに1884年にリストに師事。リストの愛弟子最後の世代にあたる。演奏活動の傍ら、1901年からはウィーン音楽院の教授として、エリー・ナイやシュテファン・アスケナーゼなどを育てた。
フェリックス・ワインガルトナー(1863-1942)は現在クロアチアのザーラ生まれの指揮者。幼少期をグラーツで過ごしライプツィヒ、ヴァイマールで学び、ヴァイマールではリストの弟子として知遇を得た。その後ベルリン宮廷歌劇場やウィーン宮廷歌劇場で活躍し、初めてベートーヴェンの交響曲を全曲録音したことでも知られる。
復刻にはKLANG KUNST 10A SP用MC型カートリッジ 3.5ミル針付(針圧19g)&FM MCT-1 ファインメット・コア昇圧トランス(ゼネラル・トランス製)、KORG DS DAC-10R DSD録音機(内蔵イコライザー Eu78)を使用した。 |